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大阪カイロプラクティック
箕面豊中店
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「坐骨神経痛」

 

数週間前よりウォーキングを
始めたのですが、先日歩いていると腰から太ももの後ろの少し外側にしびれが走りました。その後年末の大掃除もあって中腰で掃除をしていると痛みが強くなってきて歩いたり靴下を履く時などに痺れが起こります。今まで腰痛は少しはありましたがこのようなしびれは初めてです。接骨院に行ったのですが坐骨神経痛だと言われ鍼や電気治療をしました。あまり効果がなかったので新たに探してこちらに来ました。


カイロプラクティック解説


腰から太もものしびれの元は腰の筋肉とお尻の筋肉のトリガーポイントでした。(トリガーポイントの説明はこちら)一つは、一番下のろっ骨(12番目)と腰椎の間にある脊柱起立筋という筋肉で、硬くて大きな筋肉の塊があり、それを押すとビリっとしびれが起こりました。お尻の方は中殿筋という歩くときに最も重要な筋肉で帯のような塊を押すと太ももの方にビリっときました。

腰の筋肉の原因はろっ骨が硬くて弾力がないことと、腰椎の動きが悪いこと、それと骨盤の関節が固いことなどが挙げられますが、お尻の筋肉の中殿筋が働けなくなっていることが最も原因になっている可能性が高いと思われました。



そして、その中殿筋は股関節がある方向に硬くなっていて骨盤の関節との連動性が悪いために働けなくなっていて、それでもウォーキングを始めたことにより負担が増えて硬くなったのだと思われます。腰の脊柱起立筋は中殿筋の動きを代償して硬くなったのではないかと考えています。
1回目のカイロプラクティック施術でほぼ痛みは消え、2回目で完全に痛みは消失しました。その後メンテナンスとして3〜4週間に一度来院されています。

 

さらに詳しく

 

坐骨神経痛です言われてよく来院されますが、実際には坐骨神経痛という病気の名前はありません。なぜなら、脚の後面と側面は坐骨神経という神経の支配領域でして、その辺りの痛みはすべて坐骨神経の痛みなんです。でも、痛みを起こしている要因は様々で本来診断名というのはその要因となっていることからつけないとおかしいですよね。椎間板ヘルニアとか筋肉のトリガーポイントという風に。(トリガーポイントであることが非常に多いです。)

 

話は変わりますが、中殿筋という筋肉は上の図のように、骨盤から股関節についていて片足を上げたときに上げた方に倒れないように軸足を支える筋肉です。つまり、歩いたり走ったりする時に一瞬片足になりますからその時に働くとても重要な筋肉なんです。しかし、骨盤の動きが硬くて、股関節も硬くなるとこの筋肉が十分に働けない状態になります。でも私たちは歩きますので、どうしてもこの筋肉を使うことになります。筋肉は働けない状態なのに働かされるととても負担が増えて傷つきやすくなります。

 

坐骨神経は腰の方の間から出てきてお尻や足の後ろの領域を支配していますが、腰のあたりは違う神経が支配しています。なので腰の痛みは元から坐骨神経痛ではありませんのでご注意ください。


カイロプラクティックでは診断名にとらわれないで何が症状を作っているのかを追及して、それに対して施術しますのでやみくもな治療方法ではないことをご理解いただければと思います。坐骨神経痛かな?と思ったらまずはご相談下さいね。





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